紫外線がバストアップに効果的!?紫外線が与える意外な影響とは?
2017/04/25
紫外線は美肌を保つうえで女性にとっては大敵!
シミやシワの原因ですよね。
お肌にとっては悪いイメージが強い「紫外線」ですが、
バストアップには意外な嬉しい効果を発揮してくれるんです♪
今回はあまり知られていない「紫外線」と「バストアップ」
の意外な関係についてご紹介したいと思います。
バストアップしたい方は必見ですよ!
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Contents
紫外線が与える身体への影響とは?
紫外線と聞くと私達が普段持つイメージは、
シミ、シワ、たるみの原因、皮膚がん、白内障など
身体に悪い印象が強いですよね。
しかし、紫外線は悪い影響を与えるだけではないです!
実は紫外線には強力な”殺菌作用”があります。
お天気のいい日にお布団を天日干ししますよね?
これがいわゆる紫外線による「殺菌消毒」なんですね。
紫外線を当てることでダニやカビなどの細菌を”強力殺菌”。
これを有効利用したのが、水虫などの紫外線治療などの
医療の現場でも紫外線は活躍しているんです。
そしてもう一つ大事な役割として、ビタミンDの生成!
紫外線を浴びることで体内でビタミンDが生成されると
骨や歯を丈夫にして、疲労回復効果、免疫機能の向上
など、紫外線には悪いイメージだけではない、
身体に嬉しい効果ももたらしてくれるんですね。
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バストに与える紫外線の影響は?
紫外線が与える身体への影響が分かった所で、
気になるバストへの影響はどうなのでしょうか?
ですから長時間、紫外線を受け続けるとバストのハリや弾力が
失われてしまいます。
その原因は、お肌のハリや弾力を支えている、
コラーゲンやエラスチンが紫外線によって破壊
されてしまう事にあるんです。
「夏の終わりになるとバストのハリや弾力が無くなったな~」
と感じるのは、紫外線の影響による原因が考えられます。
バストのハリを感じたら、忘れがちなバストの
紫外線対策もお忘れなく!
しかし、紫外線が与える身体への影響が
悪い場合と良い場合があるように、
バストにも悪い影響を与えるだけではないです。
意外と知らない紫外線のバストに与えるメリットとは?
意外と知られていない事なのですが、
なんと紫外線にはバストアップ効果があるんです!
紫外線を受けると「メラニン色素」が生成されます。
これがシミの原因となるワケですが、
この「メラニン色素」には、ホルモン物質の活動を活性化させる
という働きも兼ね備えているんです。
バストアップには女性ホルモンや成長ホルモンの分泌が不可欠です。
メラニン色素には”ホルモン物質の活動を活性化させる”
働きがあることから、紫外線を浴びてメラニン色素を発生させることは
バストアップにつながるという事なんですね。
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紫外線はどのくらい浴びればいいの?
バストをハリやボリュームアップさせたいからといって、
長時間紫外線に当たり続けてはいけません。
1日15分ほどを目安に日光浴を行うことが、
身体やバストにとって効果的だと言われています。
午前中の10時~14時の間は日差しも強く紫外線量も
多いので、朝起きて朝日を浴びることで体内時計も
リセットされて、身体のリズムも良くなるので
朝起きて15分間の日光浴がオススメです♪
この時だけは、日焼け止めを塗らないで日光浴を
楽しんでくださいね♪
まとめ
紫外線とバストアップの意外な関係について
ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
紫外線は当たり過ぎると肌トラブルなどを
引き起こしてしまいますが、1日15分間程度の日光浴は
ビタミンDの生成をしたり、殺菌効果や疲労回復、
免疫機能の向上やバストアップに欠かせないホルモン分泌を促す
などメリットもたくさんありますので、
適度な日光浴で健康とバストアップのWの効果を
手に入れちゃいましょう!
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